お酒は適度に

お酒の中ではどんな種類がお好きですか ?お酒は適度に飲めば健康には悪くないとされています。それどころか、用い方次第では健康に貢献する酒類もあります。その中で、ワインは適度に飲めば非常に体に良いと言われています。それでは、ワインの効能とはどのようなものでしょうか。

ワインの効能は、血行をよくし、リラックスします。また、色や香りを楽しむことで気分が良くなることも体に良いでしょう。ワインの中にはポリフェノールが含まれておりますので、肌や血管に良いと言われています。ポリフェノールはワインに含まれている渋みと色の成分ですが、この成分は体内の細胞を酸化させ、活性酵素から肌を守る働きがあります。これは老化防止にも役立ちます。

では、活性酵素とはどのようなものでしょうか。活性酵素は悪玉コレステロールを酸化させるので、動脈硬化を引き起こす原因となります。つまり、この成分は血管や心臓に対して悪影響を与えるといわれています。さらに、生活習慣病をひきおこしたり、シミ、シワを増やす原因ともなります。そこで、ポリフェノールはこの活性酸素の働きを抑制しまた除去することで、健康維持に貢献しています。

酒は百薬の長

昔から酒は百薬の長といわれていますから、ほどほどの飲酒は体に良いと言われています。まったくお酒を飲まない人よりも、少量の酒をたしなむ人の方が長生きするといわれています。沖縄は長寿で知られていますが、沖縄の酒、泡盛は人々の生活の中にあり、高齢者でも泡盛を適度に楽しみます。100歳以上の高齢者が元気にカチャーシーを踊っている姿は、健康そのものです。健康で長く生きられるがこれほど良いものありません。ワインを適度にたしなんでいる西洋の高齢者にも長生きの兆候がみられます。

お酒が体に良いことはわかりましたが、くれぐれものみすぎには気をつけなければいけません。何でもそうですが、過度の摂取はよくありません。ではどれぐらいの目安で飲酒したらよいのでしょうか。ワインの場合は、1日クラスに2杯ぐらいが適当でしょう。この位の量を続けていれば、体もリラックスし、血液の循環も良くなりますので健康維持するのに適当な量であるといえます。過度な運動もよくないように、過度の飲酒ももちろん体を壊してしまいます。適度な運動、適度な飲酒、そしてバランスのよい食事をとることが、健康を保つための秘訣です。無理をしないで、自然体でいられるようにしましょう。